親友が死んだ。2008-08-14 Thu 18:57
お盆帰省中の今日の午前中。
友人が血相を変えてウチの実家に駆け込んできた。 「親友が死んだらしい。今すぐに行こう。」 着の身着のままで友人とともに家に向かった。 昨日の午後。迎えにきた友人とともに親友の家で一緒に遊んだこともあり 「何かの間違いだろう・・本当の情報なんだろうか・・」という思いとともに、「交通事故とか何かがあったのか・・それとも・・それとも・・・」と信じたくないような気持ちと死んでいたらどうしようという気持ちが交錯し、自分自身では冷静を装っていたつもりだったが、動揺を隠し切れないまま向かった。
親友の家に着いたところ、道路のたくさんの車が駐車してあった。
「これは・・・。やはり本当なのか・・。」覚悟を決めて家に入る。 奥の広い座敷に白い布がかかった親友の姿があった。 布を取って見たときに、とても安らかなお釈迦様のような顔で眠っていた。 苦しんだりしないで死んでしまったのだろう・・それがせめてもの救いだったと思った。 死んだというより、目の前でただ眠ってる。そんな感じにしか見えなかった。 仕事柄たくさんの死を見ているが、これほど安らかな顔は見たことがない。 きっと死んだ本人も自分が死んだことに気が付いてないんじゃないかと思うほどに。 小学生から高校までずっと学校が同じで、就職しても毎年、盆、正月に他の仲間と集まり、夜が明けるまで一緒に遊んでいた親友。 会うたびに「いったい俺ら何歳までこうやって集まっているんだろうなあ」といつも話してた。 それが、昨日の午後に一緒に遊んだことが最後となってしまった。 大厄までまだまだあるのに、両親も健在なのに、それに俺たちもまだまだ一緒に遊ぶつもりだったのに、なんで・・なんで・・なんで・・・ どうしようもない脱力感。 でも・・俺もちゃんとしなくてはいけない。 安心して天国にいってもらうように。 素材倉庫 |
この記事のコメントあまりに思いがけない身近な方の死は、衝撃が本当に強く、悲しむより受け入れがたく感じることもありました(個人的な体験として…)。RAIN様の仰るように「安心して天国にいってもらえるように」、自分自身がしっかりしなくてはならないのですが…
ご友人様のご冥福をお祈りします。
2008-08-16 Sat 11:35 | URL | myk-i #-[ 内容変更]
友人が死んだ直後に会いに行ったとき
顔を見ても、本当に眠ったままのようだったこと。 あまりにも突然のことだったので、死を受け入れられなかったこと。 そのせいか、あまり悲しさがこみ上げてこなかったのだが・・・ 火葬でこれから炉に入るときに一気に悲しみが込み上げ、涙が止まらなくなった。 ああ・・体がなくなってしまう・・・・ そう思うと、涙が抑えきれなくなった。 1時間30分後、お骨となって出てきた時からは もうこの世には戻れないんだな 天国に魂がいくんだな と思い、自分の中で心の整理がついた。 通夜、お葬式は たくさんの人たちにきてもらえればいいなあ とそればかり考えていた。 最後に友人のことを話したり思ってくれればありがたいと。 友人へ 「俺が預けていた無印ZERO3 よかったら天国まで持っていっていいよ。」 「天国の人たちにちょっとデカイが高性能なんだぜと思いっきり自慢してな。」 「俺がそっちにいったら返してもらうから、それまで大切に使ってくれな。」 |
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